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シグナルとシグナレス☆



賢治記念館の帰りに散策していると、2つの電信柱が立っていました。

その間を歩いていたとき、後ろから声をかけられ、振り向くと賢治記念館で作品説明をしていた年配の男性が!

その方が「もしよろしかったらお話を聞いていきませんか?」と言うので、もちろん喜んでお話を聞かせていただきました(*^^*)

「この2つの信号機の違いがわかりますか?」との質問。
一つは、しっかりとした鉄製の丸い電信柱で、電気もついてる。
もう一つは木製でできていて、電気もなく、小さくてシンプルなもの。

この2つの電信柱、
最初のものは本線の信号機シグナル(男性)
木製のものは軽便鉄道の信号機シグナレス(女性)
二人は想いを寄せる恋人同士なのだそうです♪

ですが、身分の違いでまわりに結婚を反対され、この世で一緒になることを諦めた二人は、この世ではない夢の中で、宇宙の星となって一緒になると言う淡く切ない物語なのだそう…


語り口がとても優しく、面白く話してくれるので、私たちもすっかり話に夢中になりました(^-^)
出会いに感謝です☆
素敵な思い出のひとつになりました(^-^)


電信柱を擬人化したり、宇宙にまで話が広がるところなんて、賢治らしくて素敵な作品ですね(*^^*)

「シグナルとシグナレス」短編集をぜひ読んでみたいと思いました。

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