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父のこと

アルコール依存症の私の父のことをブログに書いてから、
心配してくれたり、アドバイスをくれたり、励ましてくれる方たちがいて、
この先の全く見えない真っ暗な未来に、光を灯してくれて、
私の向かう方向を導いてもらっているように思いました。
頑張らなくてもいいことも教えてもらいました。
このことで、私はとても救われました。
ありがとう。感謝しています^^*

父のとのその後の関わりのことですが、まず、家の電話を着信拒否にしました。
1時間に10回ほど、酔っ払って用もない電話をかけてくることがあり、私も平常心でいられなくなったからです。
酔っ払いの電話相手ができるほど私は暇じゃないし、優しくもないし強くもないから。

父にはメールで、電話を着信拒否にしたこと、私の気持ち、父への思いなどを書き、
要件のみメールで伝えて欲しいと書いて送りました。

家の電話は鳴らなくなり、静かになりました。

実は携帯電話は着信拒否をしていないのですが、携帯にもかかってこないので、
私の送った渾身の一撃メールを理解してくれたものと思いたい。

メールは、本当に要件のある時のみ、週に1・2回程度送られてきます。その返信はしています。

メール内容は誤字・脱字も無く、いたって真面目な文章なので、
おそらく、酔っていないのだろうと予測しています。

今までの経験上、酔って書いたメールは誤字脱字どころか、日本語ですら無かったですからね^^;




一昨日の29日は退院後初めての父の通院日でした。
前もって日にちを聞いていたのですが、酔っていたら行けないだろうな…と思っていました。
先々週の歯医者も泥酔してドタキャンしていたし。
気になってはいたけど、私からはそういったことの連絡はしないと決めていたので黙っていました。

そうしたら、その日お昼頃父からメールが。
「病院に行ってきた。退院後すぐ飲酒したことを先生に話した。もう酒はやめたいと話した。
先生が今年発売された新薬を試してみないかと言われたので、飲んでみることにした。
通院も2週間おきに行くことになった」と。

そっか、ちゃんと一人で病院に行って、正直に先生に話したんだな…って思って、
その姿を想像したら泣きそうになった。

父も酒をやめたいと思う気持ちがあるんだよね。。

自分自身でが自分の病気と向き合って、本当にやめたいって思わないと、
周りがどんなにがんばってもなんの力にもなれないから。


今回父を見捨てるような、突き放した感じが、もしかしたらよかったのかもしれないなって思ったりもした。
酔っ払ってても電話の相手をし続けていたり、実家に会いに行ったり、そんなことしてたら

“酒を飲んでる自分でも愛されている、家族なんだから見捨てられるはずがない”

と甘えて思っていたことだろう。


それを今回、

「お酒を選ぶなら、大切なものを失う覚悟で!
大切なものを失うのはお父さんだけじゃない。私だって失うんだよ。
私はその覚悟を決めた。お父さんも覚悟を決めて」

と私は言いきったから、父にも今までにないただならぬ気配を感じ取ったんじゃないかな…

お父さん自身が選ぶ自分の人生だもん。
私があ~だこ~だ言っても、仕方ない…

私は遠くから、見守るよ。
今はそれしかできないから。

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